STORY
ストーリー
当ジム代表の鈴木は7年間スノーボードの日本代表として活動し、その中で無理な筋トレや増量により何度も失敗を繰り返してきました。
競技のためや健康のためにきついトレーニングをして、マッチョになるとなんだか満足してしまうのですが、実際にはその筋肉達は役に立たない『ただの重り』になっていたのです。
その時に気づいたのはカラダ作りにおいて大事な考え方は、『カラダをよりよい状態に向上させる』という概念だということです。
みんながみんな、筋力やパワーを付ければ良いというわけではなく、自分自身にあったカラダの状態を向上させるメニューを組み込んでいくことが重要です。
マシンやウェイトのトレーニングは必要ではありますが、それだけでは綺麗なボディラインや日常生活を快適に送るためのカラダは絶対に手に入りません。
筋肉をつけることを目的とするならそれでも良いのですが、健康やパフォーマンスを考えるなら答えは『NO』です。
健康的なカラダ作りの土台となる「カラダをよりよい状態に向上させる」のがコンディショニングトレーニングに落とし込むことができます。
そしてその技術はアスリートなどの限られた人だけでなく老若男女に広まっていくべきだと考えています。
それを実現するために当ジムでは、コンディショニングを基盤としたフィットネストレーニングを提供し、より多くの方にその重要性を知っていただきたいと考えています。
フィジカルコンディショニングとは動かすことで、カラダの調子をより良い状態に向上させることです。
外見の変化としては、姿勢・ボディラインが整うことやシェイプアップが期待され、
内面の変化としては、関節の痛みやパフォーマンスの向上が期待されます。
当ジムで行っているフィジカルコンディショニングは
●姿勢を整える
●関節の可動域を広げる
●ダイナミックにカラダを動かす
●さらに身体の機能を向上させる
そしてカラダをよりよい状態に向上・維持させることを目的としています。
・動けるカラダでシェイプアップをしたい。
・カラダの痛みを取りたい。
・スポーツのパフォーマンスをあげたい。
・健康維持のために運動をしたい。
などなど、コンディショニングは全ての人の役に立ちます。